人気のWordPressテーマである「STORK19」と「LIQUID PRESS(リキッドプレス)」を5つの項目で比較してみました。
今回は、WordPressテーマを購入する際に基本となる「1.料金」「2.機能」「3.SEO」「4.初心者向きか」「5.サポート」を徹底比較しています。両テーマのの良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。
WordPressテーマ STORK19とLIQUID PRESS(リキッドプレス)を料金で比較してみました
テーマ名 | 価格 | テーマ名 | 価格 |
STORK19(ストーク19) | 11,000円(税込) | LIQUID PRESS LIGHT | 3,960円 (税込) |
LIQUID PRESS PORTFOLIO | 7,590円 (税込) | ||
LIQUID PRESS SMART | 8,690円 (税込) | ||
LIQUID PRESS MAGAZINE | 9,790円 (税込) | ||
LIQUID PRESS INSIGHT | 9,790円 (税込) | ||
LIQUID PRESS CORPORATE | 10,890円 (税込) | ||
LIQUID PRESS APP | 10,890円 (税込) | ||
LIQUID PRESS ビジネス | 12,936円(税込) / 年 | ||
LIQUID PRESS エンタープライズ | 26,136円 (税込) / 年 |
STORK19(ストーク19)は11,00円(税込)。
LIQUID PRESS(リキッドプレス)は買取型とサブスクリプション型がります。
STORK19(ストーク19)はスマホでの見やすさ・機能・デザインにこだわりぬいたモバイルファースト設計!
LIQUID PRESS(リキッドプレス)はビジネス向けテーマやメディア向けなどサイトの目的に合ったテーマを販売しています。累計 46,000 ダウンロードの実績、WordPress公式有料サポートテーマです。
WordPressテーマ STORK19とLIQUID PRESS(リキッドプレス)を機能で比較してみました
エディター機能
STORK19 | LIQUID PRESS(リキッドプレス) | |
ブロックエディター対応 | 〇 | 〇 |
STORK19(ストーク19)はブロックエディターに対応しています。また、ストーク19専用ブロックもあります。
LIQUID PRESS(リキッドプレス)はブロックエディターに対応しています。オリジナルデザインブロック37種類あり
STORK19とLIQUID PRESS(リキッドプレス)をSEOで比較してみました
STORK19(ストーク19)
テーマにSEOの機能はなく、汎用プラグインのYoast SEOやAll in One SEOなどの使用を推奨
LIQUID PRESS(リキッドプレス)
Googleのガイドラインに従って設計した、SEO(検索エンジン最適化)対策
STORK19とLIQUID PRESS(リキッドプレス)を初心者向きかで比較してみました
STORK19(ストーク19) | ◎ |
LIQUID PRESS(リキッドプレス) | ◎ |
STORK19(ストーク19)
直感的な操作で設定できるように設計しているので、初心者にもとことんおすすめ
LIQUID PRESS(リキッドプレス)
WordPress公式有料サポートテーマ(プレミアムテーマ)には、導入サポート(メール対応/30日間)が含まれています。マニュアルあり
STORK19とLIQUID PRESS(リキッドプレス)をサポートを比較してみました
STORK19
ユーザーフォーラムはないようです、専用フォームよりユーザーサポートあり、アップデートは無料となっています。
LIQUID PRESS(リキッドプレス)
買取版:WordPress公式有料サポートテーマ(プレミアムテーマ)には、導入サポート(メール対応/30日間)が含まれています。
ビジネス・エンタープライズ(サブスクリプションプラン):無期限サポート、無償バージョンアップとなっています。
STORK19をおすすめの方はこんな人
STORK19は美しく設計されたデザインが最大の特徴です。テーマ導入後のデザインの微調整が必要ないので、コンテンツ作りに時間をかけることができます。ブログを中心に、企業サイトなど様々なサイトでご利用されています。
LIQUID PRESS(リキッドプレス)をおすすめの方はこんな人
LIQUID PRESS(リキッドプレス)は、WordPress公式有料サポートテーマです。 スマートフォン対応で直感的なカスタマイズが可能な、日本語対応レスポンシブWordPressテーマを、企業サイト、オウンドメディア、ブログ、LPなど、用途別にあり。コンテンツ分析ツールが欲しい人、閲覧数、シェア数、独自スコアなどのパフォーマンスをひと目で確認!
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は「STORK19」と「LIQUID PRESS(リキッドプレス)」の違いを5つご紹介してきました。
詳しくは「【2023年最新版】WordPress(ワードプレス)のおすすめテーマ6選を厳選してご紹介!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。