WordPressテーマ LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew Standardを5つの項目で比較してみました

WordPressテーマ比較

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人気のWordPressテーマである「 LIQUID PRESS(リキッドプレス)」と「New Standard」を5つの項目で比較してみました。

今回は、WordPressテーマを購入する際に基本となる「1.料金」「2.機能」「3.SEO」「4.初心者向きか」「5.サポート」を徹底比較しています。両テーマのの良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

WordPressテーマ LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew Standardを料金で比較してみました

テーマ名価格テーマ名価格
LIQUID PRESS LIGHT3,960円 (税込)New Standard29,700円(税込)
LIQUID PRESS PORTFOLIO 7,590円 (税込)
LIQUID PRESS SMART8,690円 (税込)
LIQUID PRESS MAGAZINE9,790円 (税込)
LIQUID PRESS INSIGHT 9,790円 (税込)
LIQUID PRESS CORPORATE 10,890円 (税込)
LIQUID PRESS APP 10,890円 (税込)
LIQUID PRESS ビジネス 12,936円(税込) / 年
LIQUID PRESS エンタープライズ 26,136円 (税込) / 年

LIQUID PRESS(リキッドプレス)は買取型とサブスクリプション型がります。

New Standardは、29,700円(税込)

LIQUID PRESS(リキッドプレス)はビジネス向けテーマやメディア向けなどサイトの目的に合ったテーマを販売しています。累計 46,000 ダウンロードの実績、WordPress公式有料サポートテーマです。

New Standardはドラッグ&ドロップのみでサイトを制作出来るWordPressテーマです。

WordPressテーマ LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew Standardを機能で比較してみました

エディター機能

LIQUID PRESS(リキッドプレス)New Standard
ブロックエディター対応

LIQUID PRESS(リキッドプレス)はブロックエディターに対応しています。オリジナルデザインブロック37種類あり

New Standardはブロックエディターに対応しています。

LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew StandardをSEOで比較してみました

LIQUID PRESS(リキッドプレス)
Googleのガイドラインに従って設計した、SEO(検索エンジン最適化)対策

New Standard
SEO設定機能有、GoogleアナリティクスID入力欄あり、サーチコンソール入力欄あり

LIQUID PRESS(リキッドプレス)のサイト表示速度の対策
  • 表示速度の改善に取り組んでいます。
  • 高速化に対するガイドあり。
New Standardのサイト表示速度の対策
  • 記述を見つけられませんでした

LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew Standardを初心者向きかで比較してみました

LIQUID PRESS(リキッドプレス)
New Standard

LIQUID PRESS(リキッドプレス)
WordPress公式有料サポートテーマ(プレミアムテーマ)には、導入サポート(メール対応/30日間)が含まれています。マニュアルあり

New Standard
14日間の無料体験があり、購入前にテーマを無料で試せる。
ユーザーマニュアルあり

LIQUID PRESS(リキッドプレス)とNew Standardをサポートを比較してみました

LIQUID PRESS(リキッドプレス)

買取版:WordPress公式有料サポートテーマ(プレミアムテーマ)には、導入サポート(メール対応/30日間)が含まれています。
ビジネス・エンタープライズ(サブスクリプションプラン):無期限サポート、無償バージョンアップとなっています。

New Standard

30日間の無料サポート付き。

LIQUID PRESS(リキッドプレス)をおすすめの方はこんな人

LIQUID PRESS(リキッドプレス)は、WordPress公式有料サポートテーマです。 スマートフォン対応で直感的なカスタマイズが可能な、日本語対応レスポンシブWordPressテーマを、企業サイト、オウンドメディア、ブログ、LPなど、用途別にあり。コンテンツ分析ツールが欲しい人、閲覧数、シェア数、独自スコアなどのパフォーマンスをひと目で確認!

New Standardをおすすめの方はこんな人

LPをすぐに作れるので社内でのテストマーケが簡単、また、新商品やサービスのローンチを告知したい方やLPを複数制作してマーケティングのテストをしたいなど、事業向けテーマです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「LIQUID PRESS(リキッドプレス)」と「New Standard」の違いを5つご紹介してきました。

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